
診療時間
月火水木金土日 | |
09:30-13:00 | ×●●●●●● |
14:00-18:00 | ×●●●●※× |
【 休診日 】 月曜・祝日
※土曜日は17時まで
※最終受付は診療終了30分前になります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、寝ている時に呼吸が一時的に停止したり、浅くなったりする病気です。
通常、呼吸の停止は10秒以上続き、これが一晩に何度も繰り返される事があります。
この状態が続くと、睡眠の質が低下し、身体全体にさまざまな影響を与える可能性があります。
無呼吸が起こる主な理由は、睡眠中に喉の筋肉が弛緩して気道が狭くなり、空気の流れが妨げられるためです。
通常、私たちの喉の筋肉は眠っていても一定の緊張を保ち呼吸を維持しますが、睡眠時無呼吸症候群では、この筋肉が過剰に弛緩し気道を閉塞してしまいます。
その結果、空気が通らなくなり呼吸が止まってしまうのです。呼吸が止まると、血中の酸素濃度が低下し脳が危険信号を出して目を覚ます事がありますが、多くのケースではこの目覚めは短く、本人は気づかない事が多いです。
しかし、この無呼吸が何度も繰り返される事で十分な深い睡眠が取れず、慢性的な睡眠不足に繋がります。
睡眠時無呼吸症候群には、主に以下のような症状が見られます。
治療方法は、症状の重さや原因によって異なりますが、主に以下の方法があります。
最も一般的な治療法で、睡眠中にマスクを使って気道に一定の圧力をかけ、呼吸を保つ方法です。
主に中等度から重度の無呼吸症候群に使用されます。
歯科で作製される「口腔内装置(マウスピース)」は、下顎を前方に保つ事で舌が気道を塞がないようにし、無呼吸を防ぎます。
これは軽度から中等度の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に効果的です。装置は歯科医院で作製し、適切な調整を行いながら使用します。
他の治療法で効果が無い場合や、気道に明確な閉塞がある場合には、手術での治療が考慮されます。
例えば、扁桃腺の摘出や鼻の手術、顎の手術などが行われる事があります。
歯科医院では、主に口腔内装置(マウスピース)を用いた治療を行います。これにより、睡眠中に顎を適切な位置に保ち、気道を開く事で呼吸がスムーズになります。
この装置は、CPAPのような機械的な装置を使用する事が難しい方や、軽度~中等度の無呼吸症候群の方に特に効果的です。歯科医院にてお口の型取りを行い、患者さんごとに適切な装置を製作しお口の中で調整していきます。
睡眠時無呼吸症候群は、生活の質に大きな影響を与える可能性がありますが、早期に発見し、適切な治療を行う事で改善が可能です。
歯科医院でもそのサポートができますので、もし寝ている時に息苦しさを感じたり日中に強い眠気があったりする場合は、一度当院までご相談ください。
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